【節酒生活】0日目-節酒生活ことはじめ

色々ありまして、明日から節酒することにしました。

なぜに節酒?

少し前まではいわゆる『良いお酒飲み』だったんですが、最近になって記憶がトンだり、家族に暴言吐いたりと(しかも覚えていない)、すっかり『悪い酒飲み』になってしまったからです。

20代の頃はほぼ毎日一升酒してましたけどイイ酒飲みでした。

そして時は流れ。。。

おっさんとなった今、飲む量は日々三合程度にまで減りました。。。

なのにですよ。

昨日の晩なに食べたか思い出せないわ、ヨメはんに『あんた、きのう私に何言うたか覚えてんの?!』となじられてもまったく身に覚えがないとか、お酒が原因で自分の人格がボロボロと壊れはじめてきてます。

昨日の記憶がないとかは自分のことなのでこの際どうでもエエ。テメエで責任とればいいだけのことです。
ですが、人様に迷惑、しかも家族に暴言を吐いて迷惑をかけるようでは、もう酒飲み失格です。
節酒することにしました。

アルコール依存性について調べてみた

酔っ払ってからの壊れっぷりが自分の想像の範疇をこえてきたというか自己コントロールが難しくなってきたので、もしかしたら私はアルコール依存症(以下、アル依)ではないのかと疑い、ネットや図書館に通いアル依関連のサイトや書籍をいろいろ漁って読んで調べることにしました。
。。。調べていくにつれ、これが本当に想像以上に恐ろしい世界であることがわかりました。

なにより恐ろしかったのが、ネットで見つけたアルコールで萎縮してしまった脳の画像。

これ、アカンやつです。笑
これ見たらぜったい酒やめようって思います。

【閲覧注意!!】ですが興味ある方は以下のリンクからどうぞ

恐怖のアルコール その3 (A:が健康な人の脳、B:がアルツハイマー患者の脳、そしてC:が我々アルコール依存症患者の脳)

どやさ!!

こんな脳味噌でまともな思考なんて出来るわけありありません。

ですが、酒飲みである私にとってこの画像、他人事とか笑い事ではありません。
このまま酒を飲み続ける限り、上記の写真は未来の私の脳なのです。

ですが。。。

アル依関連の書籍は極上のエンタテインメントである

ただ、今回いろいろ読み漁ってわかったんですが、アル依関連の本って読み物として読むとこれが実に面白いんです。

それこそ時間を忘れてしまうくらい一気に。

以下に特に面白かった本をご紹介します。

『アル中地獄(クライシス)』

ブッ飛んでます笑

アル中で36回入院した著者の体験記です。

アル中病棟に入院することになった著者が、入院初日に禁断症状で脳味噌が爆発する幻覚を見てしまいます。
これだけでも迫力があるんですが、さらに著者は同室の入院患者に散らばった脳味噌をかき集めてもらうよう助けを求めます。
すると、患者達もその幻覚につきあってあげ、全員で散らばった脳味噌を集めてパズルのように組み立ててあげるというなんとも微笑ましい光景。

このくだりには、声を出して笑ってしまいました。

『失踪日記』

漫画家 吾妻ひでお氏の自らの失踪とアルコール依存体験を描いた漫画。

人気漫画家であった著者が仕事のストレスで酒に逃げ、さらにはリアルで逃げ出してしまいホームレスに堕ちていく過程がなんともリアルに描かれていて、面白いけれどもヒジョーに考えさせられました。

なぜ断酒ではなく節酒なのか

やっぱり酒が好きだからです。これに尽きます笑

ですが、アル中関連のどんな書籍やサイトを見ても、節酒は無理、断酒しか道はないって書かれてます。
過去も節酒に挑戦して失敗した経験から、断酒よりも節酒のほうがむずかしいというのは分かってるんですが、懲りずに今回も節酒することにします。

節酒生活0日目におこなうこと

今宵は、明日からはじまる節酒生活の前夜祭です。

今日は、記憶がなくなるまで家にある酒を飲み尽くします!! 笑

参考になったサイト

……アルコール依存症かもしれない - ケータイ Watch

節酒への道 - 煩悩退散!

恐怖のアルコール その3 (アルチュハイマー病への移行を防ぐ可能性がある薬剤) : 場末P科病院の精神科医のblog

さいごに

最後まで読んでくださってありがとうございます!!

またのお越しをお待ちしてます。